ようやく反転の兆しが見え始めたかのように思われますが、それは近いうちに起きる大激震の前の静けさかもしれません。 また昨年8月のようなロスカット寸前になれば、今は厳寒期ですから揚げにして食べるセミもバッタもおりません。 道端の草も枯れはてて、飢えをしのぐものが有りません。 まじ寒風ピュ~状態。 こういう時は、市役所の食堂で同僚がすする、素うどんのおつゆをもらい、暖と飢えをしのぎます。 こんな転がり落ちていく下流老人に、追いをうつように税務署が手ぐすね引いて待ち構えております。 鬼!