庭師さんも高齢になられ | 瀬戸際おじさんの徒然日記

剪定はこの暑さで、当分お休みのよう。


庭のクマゼミやアブラゼミの大合唱の応援で、汗たらたら流して草引きをしています。


暗い土の中で6~7年を過ごし、やっと明るい世界にでてきても、たった1週間ほどで死んでしまう小さな命。


彼らの声が聞こえなくなれば、もう秋はそこまで近づいています。


そんなことを思いながら、草を引いていると、小さな虫も愛おしくなります。