会議が行われるようです。
1国の問題で振り回されてなめられたものです、ユーロ圏も。
国民投票の結果で否決されれば、次は総選挙をして結果が出るまでの間、また債務返済期限が延長できると、この国はシナリオを書いております。
新閣僚が決まれば、また最初からの交渉で色よい返事をちらつかせながら、これで1年は延長出来るやん、と思っているんですからこの国は。
ユーロ圏は自国民の努力を無駄にしないためにも、ここは毅然と対応してもらいたいものです。
別に結果がどのようになろうと私はどうでもええねんけど、いつまでもノーポジは生活に張り合いが有りませんからね。