評価損を抱えていても居心地のよい | 瀬戸際おじさんの徒然日記

生活を送っていましたが、やはり利益が出ればここは決済するのが自然な流れです。


一時1100万円の評価損でしたが、1ヶ月余り自制した甲斐がありました。


それと、いつものことですが資金量と低レバレッジで大きな怪我をせずにすみました。


でも、決済すればしたで、蚊帳の外にはじき出されたような、この疎外感と寂しさはなんでしょうね。


頻繁にしょぼ~~い商いを繰返しているほうが性に合っているのでしょうかね、この私には。