3年前のユーロスイスのペア通貨を1.2を限度に定めた時にスイスフランの暴騰、ペア通貨の暴落が有った時、ロスカットで退場した人がたくさんでました。
今回それ以上の人が退場を余儀なくされました。
いつも思うことは、これは人ごとではないこと、明日は我が身と言うことです。
明暗はいつも隣り合わせと言うことです。
でも、少しでもこれを避ける方法もあります。
自制と謙虚、毎回同じことの繰り返しですが、豊富な証拠金を利用して低レバレッジ、限度の10分の1~2の取引きをかたくなに守ることなのです。
勝ちは運、負けは実力を認めることも大事なことです。
今回のことがあって、一層この思いを強くして取引していきたいと思います。