7月まで順調に勝ち進み続けたのに、9月にFX始めて以来の大きな危機を迎えましたが、ここは低レバレッジと豊富な証拠金、持ち分の10分の1~2の取引でロスカットの心配せずにグッと堪えることができました。
FXを行う上で、これが一番大事なことだというのは、始めた頃から今も全く変わりません。
その甲斐があってか、10月の終わりにはお蔭様で莫大とはいきませんが、なんとかトヨタアクアの新車1台が帰る金額と同じ額の税金が払える利益を得ることもできました。
来年も、信念を曲げず今までどおりのことをしていれば、福の神が微笑んでくれるのではないかと思います。
それはそうと、あのお稲荷さんとお狸さんはどないしてはるんやろ。
信太と淡路へ帰りはって,機嫌ようしてはるんやろか。
あの9月ごろに、帰ってきてもらいたかったんですが、何とか一人で耐えることができました。
お稲荷さんとお狸さんに頼らないよう、ほどほどな取引も大事なことだと思います。