もうそんなに経ったっけ | 瀬戸際おじさんの徒然日記

20歳前半に、丹波立杭の焼物の里へドライブに行った時、駐車場でエンジントラブルを起こし、近所のモーターサービスに依頼したところ、外車は知らないと言って断られ、仕方なくバスで帰宅し、地元のモーターサービスを連れてまた現地まで車を取りに行ったことがあります。


帰る頃には日もどっぷり暮れて、疲れ果ててしまったことを覚えています。


昭和53年9月15日、今もしっかりと心の中に刻んでいます。


あれから36年が経ちました。


その時の私24歳、もう少しで61歳になります。