小さなお客様が | 瀬戸際おじさんの徒然日記

姉に連れられやって来ました。


地元に残る山城の領主が戦国末期に滅亡し、その一族が地元で帰農し、17代続いてきました。


この小さなお客さんは、その17代目で~す。


姉と一緒に帰る後ろ姿は、30年以上前に見た姉とその長男の後ろ姿そのものでした。