「十国峠の白い花」の思い出 | 瀬戸際おじさんの徒然日記

昭和49年3月に、住民税申告事務が終了して、打ち上げに熱海へ職場から旅行しました。


翌日箱根方面に足を伸ばしました。 


ちょうど東京の短大を卒業して、福岡へ帰る途中の母子のことがいまだに脳裏に焼きついています。


島倉千代子さんを思えば、十国峠の白い花♪と、あの母子が思い出されます。


あの時の娘さんは私と同じ年ですから、60歳なんでしょね。