なぜか頭から離れません。
たった1日のサイクリングでしたが、その日のことが頭の中でぐるぐる巡ります。
鈴蘭台がずい分高い所にあるため、六甲の連山を望みながら、坂道を一気に下ってきました。
♪ あ~あ~ あの人の名は~ ミモザの娘 みどりなす 六甲の山肌に・・・
ずーと前に伊藤久男さんが唄った「恋を呼ぶ唄」の一節です。
この季節にぴったりの叙情歌です。
昨年の忘年会は京都の老舗料亭「菊乃井」でしたが、今年は金曜日の夜に北野町異人館界隈に決定しましたので、もう待ちどうしくてたまりません。
今回も私は翌日ホテルで解散し、bd-1で帰ろうかなと考えております。