胸がキューンとなりましたNHKラジオの深夜3時からの放送でカルメン・マキさんの声が流れていました。 彼女が18才の時の唄で「さよならだけが人生ならば」でした。 私が好きなのは「山羊にひかれて」が大好きですが、改めて彼女の声には惚れぼれします。 「さよなら・・・」の唄は私が高校1年生のときに発売された唄ですからもう40年以上も昔のことです。 この頃には、このようなきれいなメロデイの唄がたくさんありました。 このような唄を聞くと胸がキューンとなるのは、年がいった証拠でしょうか。