こんな会社、上場の値すらしません | 瀬戸際おじさんの徒然日記

次から次とでてくる粉飾、たとえ12月14日までに決算報告が出来たとしても、こんな会社が上場存続となるようなら、どんな悪いこともフリーパス、糸が切れた凧になった証券取引等監視委員会なんて存在の意味はございません。


大半の人々は、監視委員会の良識を信じていることと思います。


人の倫に背けば直ちに退場、これが神聖な一部上場という土俵の掟です。