今朝のラジオで | 瀬戸際おじさんの徒然日記

嫁ぐ娘に最後の挨拶をされるとのこと、どうしょうと言うことです。


昭和48年3月に長姉が嫁いでいく時、亡き祖母が下駄箱の陰で泣いていたことを思い出しました。


その下駄箱を見ると、思い出してつい先頃の事のように思われます。


もう40年近く経ってしまったんですね