お別れはつらい | 瀬戸際おじさんの徒然日記

ものです。


姉の舅さんが94歳で4月11日に亡くなりました。


2月ごろから衰弱されていたようですが、亡くなる直前までいつもと変わらずお話もされていましたのに、ちょっと数分離れている間に、旅立っていかれたようです。


90歳でも100歳でもお別れはつらいものです。


義兄の長兄が、桜満開の中を旅立って逝きましたと言葉にならないほど涙ながら挨拶をされ、非常につらいものでした。


お義父さん、残された子供や孫をいつまでも天国から見守っていてください。