おーい、熨斗つけるから誰か1万円でひきとってくれーー。」 | 瀬戸際おじさんの徒然日記

医者の息子で、日本で有数の進学高校、,関西の関関〇立の〇大を卒業し市役所入り、周り回って昨年人事異動でやってきた36歳の松〇君のことです。

私はと言えば、市役所のトップクラスに多くの高校の先輩がいるとはいうものの、市立高校卒で、4年後には定年を迎える、ペイペイの公務員です。


もう私はだめです。  ついていけません。  頭が狂いそうです。


彼は、私と一緒に同じ内容の仕事を昨年の4月1日拝命しました。

私が10分程度で済ませる事務を、半日かかってようやく仕上げます。

彼より年下の職員が難なく済ませる仕事を時間をかけてようやく終えれば、上司から、お褒めの言葉をいただいておりますが、、その職員達は、余りいい気分ではありません。

1年たった今も、昨年の4月1日と全く同じ状態なのです。


多分教科書の勉強は出来たのでしょうね。とりあえず〇大学を卒業してんですから。


でも悲しいかな、仕事に関しては、1日経てば頭の中に昨日のことがありません。

マジ隣の席にいて、恐ろしいのです

東大、京大卒でもこんな人が本当にいるのでしょうか。

全国の皆様、1万円に熨斗をおつけしますので、誰かこの男を引きとってもらえませんか。なんなら、もう300円を余分につけますので。