オオカミ少年の話があったような、なかったような。
ある日の夜に、少年が「オオカミが出たー」と言って大声を出して村人に知らせました。
村人たちはパニックに陥りましたがが、オオカミは出てきませんでした。
少年が村人にうそをついてビックリさせようとしておりました。
数日後にまた同じことを繰り返して、人々の気を引こうとしましたが、回を重ねるうちに誰も知らんふりをしてしまい、ほんとにオオカミが出てきた時に、少年はオオカミに襲われて、死んでしまいました。
する気もないの(為替介入が必要であれば介入する)って もう、次期を逸していることも気がつかず、同じことをくり返している素人さんのこと、誰かとは言いませんがこの少年とよくにているかも。