巷では、100年に1度の大暴落と言ってワイワイ騒いでおります。
高々5~6年前の株価水準まで落ちてきただけなのに。
でも、この暴落で我家の持株にも約2.5億円が減小しております。
商船三井だけをとっても、一時2000円近い株価が400円まで落ち約8千万円が吹っ飛んでしまいました。
トホホー。
でも、でも、でも、なーんにも心配はございません。
今、眼をつむって何を買っても、一財産築けるほど、考えなくても買えるほどに株価が下がって来ています。
でも、でも、まーーーーーーだ高いんですよね。
もっともっと下がっててくれーーーー。
政府がてこ入れ策を講じておりますが、いらないことをしないで放っといてくれって言いたいのです。
なぜ政府がそれほど力を入れるかといえば、政府の関係者個人が持っている株の損失を早く取り戻すのに株価操作するためで、それ以外の何物でもありません。こんな者に日本の経済を任せられません。
私は、初志貫徹でセメント会社2社のうちの1つを、60~80円で数百万株狙っております。
あと20円近くまで来ております。
もしくは、関西電力とソニーの株価が逆転したのでそちらに乗り替えも選択肢のひとつとして考えております。
六麓荘2000坪なんて言ってますけど、そんなお荷物を買って生活はできません。
最終的に関西電力にまとめ、配当金を原資として記念財団を運営したいと考えております。
それには、もう目の前に、冷静な判断と決断をすることが迫っております。
ほんと胸の高まりを覚えております。それこそ、これが一生で最後のチャンスだと思います。
もし失敗したら・・・・・・
せえへん、せえへん
でも・・・したら
まだ賃貸マンションが残ってるから、この家賃で十分食っていけるよー