小説を書く。
小説はじめました。
冷やし中華はじめました。
いや。
書きたいなあ、と思っていた小説のアイデアがある。
短編が二つ、長編が四つ。
どれも考え出すとぐつぐつ頭が熱くなってきて、
収集がつかなくて考えるのをやめたりもするのだけれど。
でも最近、めっきり遅筆になってしまっている。
たぶんこれが理由だと思うのだけれど、
どうも難しく考えすぎているようなのだ。
アイデアはたくさん思いつく。
某大人のセリフで申し訳ないが、
本当にアイデアレベルならバーゲンセールができるくらい思いつく。
でもそれを文章化する、
というところで10分の1くらいにふるいをかける。
そして今度はその文章を小説化する、
というところでさらにふるいをかける。
そうして残ったのが現在のところ、
短編二つ、長編が四つ。
これからもっともっと煮詰めてゆくので、
その段階でさらにふるいにかけられるかもしれない。
でも考えることはやめない。
それをやめてしまうと、
もう自分の存在意義が一つ減らされたような気になる。
だからやめずに考える。
ブログをはじめてたくさん書いて、
「面白かった」
というあたたかい読者の方の声にたくさん触れた。
それは力になり、
また一方で「いいものを書かなければ!」
という良きプレッシャーとなった。
自分が面白いと思ったものは絶対に面白いはずだ。
そこをブレさせてはいけない。
でも独りよがりはいけない。それだけは絶対にいけない。
あくまで読者ありき。
誰かに感動してもらうことが嬉しい。
それこそが僕が書く理由。
ホラーの大家、スティーブン・キングは言う。
「誰かがテレビを見ながら僕の本を何気なく手に取り読み始める。
ソファーにゆったり背中を預けていたのに、
いつの間にか前傾姿勢になっている。
そして本から目を離さず、リモコンを探ってテレビを消す。
その瞬間のために、僕は本を書く」
ああそうだなあ。
嬉しいだろうなあ。
こんなに悲しいことが日本に起こって、
みんな自分なりにできる何かを探している。
僕は人の心と向き合って、
自分の心と向き合って小説を書こうと思う。
本当に小さなことなのかもしれないけれど。
ちなみに僕がR1で推していたのはAMEMIYAでした。