怪人T | フライドチキンと海のおと。

怪人T

このページで二度、
その珍奇かつポテンシャルの高い寝言で紹介されたT君。
二十代前半、二年くらい同居していたT君。
彼は学歴も高いし、仕事もするどくデキる男なのだが、
何しろ天然ボケというか、超自然児なのである。
その自然児っぷりは例をあげるとキリがない。
存在そのものがネタなのだ。


以下、そのネタを少しだけ紹介させてもらう。




・Tは実家にいた頃、台所に立ったことが一度もない。
 僕がTに米を洗わせた時、すごくヌカ臭いご飯を炊いたので、
 「もっとしっかり洗いなさい!」と注意したら、

 翌日はママレモンを米にブチ込んで洗った。



・部下に電話で、
 「最初は誰でもビギナーなわけじゃん?
  でも経験積んだらな、ベテランになるわけだよ、これが」
 と、ものすごく当たり前のことを説教口調でこんこんと語っていた。



・USJに行った時、
 「知ってる映画、一本もねえよ」と言った。



・竜雷太と峰竜太の差がわからない。



・武藤敬司と神奈月の差がわからない。



・水族館に行ったあと、必ず寿司を食べる。



・石原裕次郎を架空の人物だと思っていた。



・ペガサスを実在する生物だと思っていた。



・眼鏡のレンズにヒビが入ったのでガムテープをべたべた貼って補修したら、
 貼ったガムテープが邪魔で前が見えなくなった。



・勝手に僕のジーンズを穿いている時に限ってウンコをもらした。
 そしてウンコまみれの僕のジーンズを駅のトイレに捨てた。



・横で寝ているTに悶絶するほど臭い屁をされる夢を見て目覚めると、
 横で寝ているTは実際に悶絶するほど臭い屁をしていた。




ね、なかなかすごいでしょう?
これがTという男なのだ。
いやあ、ネタにことかかないなあ。