北アメリカで実際に施行されてるKUMON

お取り寄せして学習しはじめ、早くも3か月。


面白い。夢中です。

設問、問題分すべてもちろん英語。

英語圏の子供たちはどうやって英語を学び、

身につけていくのか、

また、いろんな形式の文章、表現に当たれる恰好の教材です。

指導者は日本人、

アメリカでアメリカ公文の先駆けの先生で、

これまた、良い指導者に恵まれました。


今日、しているとこは、G教材。

Point Making Exercises.

同じ長文を読んでいても、

いろんな読み進め方があるんだな、

最終教材目指して、頑張りまーす。


公文は学生時代、ずっとしてました。

社会人になってからはSRSして、最終課題まで終わった。


でも、もっと、したいんですよね。英語。


英語しか取りえないし、

英語ってやればやるほど奥深いし。


っていうんで、本場、アメリカの子供たちは、

どんな内容を学習し、英語を身につけるんだろうかと、

気になり始め、

アメリカで教えられている公文、始めることにしました。


ドキドキです。


何が同じでどう違うのか。

日本の子供たちに有効な手段はとりいれ、

また、帰国子女さん達にも有益な事柄は取り入れられるように、

自分の英語指導者としての力量を高める手段として、

十分活用していきたいです。


娘も公文、3教科学習中。


親子で公文、です。


あ、母もでした。母は公文英語の指導員始めたとか。


親子三代です。


がんばりまーす。