80代女性。出身は私と同じ珠洲市。9人兄弟の真ん中で弟が3人と妹が1人。下の兄弟のオシメを洗うのが自分の役目だったという。小学校に行く時にオシメも持って行き、途中の川で洗い干してそれから学校へいく。お昼ご飯で家に戻る途中に干したオシメを取りたたんでおいてくる。これが日課だったと。ようやくオシメが取れたと思ったらまた母親が赤ちゃんを産んで、、エンドレスだったと笑い話してくれました。
親と一緒に山にコケとり(キノコ)や海に海苔や貝など田んぼもあって忙しいけど楽しかったそうです。
子だくさんでも生活できた。
しかし、200年ほど前からの金融制度でお金がないと暮らしが厳しくなり能登では暮らしていけなくなった。私の祖母も農業で子どもたちを育て、自分は国民年金で月に3万円ほどしかないから、孫たちには勤め人になりなさいとよく言いました。
敗戦国の日本は本当に悲惨なことになっているけど、それが分からない。分からないように上手く仕向けられた。平和だと恵まれていると思って生きてきた。
エゴと欲の世界になった地球🌏
かと思ったけど!今は神の国になりました。⁽⁽٩(๑˃̶͈̀▽ ˂̶͈́)۶⁾⁾
神の国で生きていくかエゴ欲の支配された家畜となって生きていくか分かれ目です。
人類は一つ。
夢をもてるのも人間。
幸せだから生まれてこれた。もともと幸せにしかならない自分たち。
最後の砦の自然の力です。
自然界と繋がって生きていこう。
神様に感謝です。