いつもあの診察室は落ち着く。
綺麗に自分と先生の境界が引かれた空っぽの空間。
拒絶の空で無く肯定の為の空。

でもなまじ話すのは精神科医とカウンセラー見習いの意見交換だから笑える。
絵を描く自分にとって描かれたものは今の自分、と感じるのは先生も同意見。

自分の手に負える事と負えない事の判断はついている。経験上もあるが。

これまでの知己の症例と比べて意見も聞ける。
笑えるのは病んでる自分がカウンセラーに向いてるらしいことだ。