最近…だな。飲酒って程の量じゃないけど呑むようになったな。時期によって睡眠薬も効かないから追加も兼ねて。冬の夜は寒いし。
無警戒に居れる場所があった時はそんな必要無かった。
元々夜型人間でバイトも昼過ぎからだった。夜はその時間だけで一人占めな気分が楽しかった。

今も深夜は落ち着く、でももう別の意味合いだ。自分の安定を脅かす「敵」が来ないから。
今は「if」みたいな夢から覚めると、あ、もうひとりなんだな。って今更ながらに気が付く。
全部が狂って自分の引き金が弾かれて色んな厄が顔を出して、「出ていけ」といわんばかりにひとり暮らしを始めて外も内も厄が仕事を喰い潰して残った仕事は歩合高のセールス。
その時の収入は最低賃金を切っていた。今度は遺してくれたものも喰い潰していった。
内なる厄はもう誰も理解してはくれない。
たった1人の理解者であり家族であり同じ立場の同類で友だった。気付いてくれてた。
パニック障害、過呼吸、鬱病、急性薬物中毒、呼吸困難、錯乱…挙げたらきりがないよ。

最近は呑んで外も寒いから昔のDVDばっかり観てる。自然とリアタイで観てた時に言われた事とかも思い出す。「男の子が好きそうなの多いな。」もうまともに顔も見れない父。そいやこいつ息子欲しがってたな。悪かったな、息子みたいな娘で。自分の卒アルから名前付けようとしてお母さんに怒られて今の名前になったなって聞いた。
行き遅れたんじゃない、ただ一番上で長女だからって苦労しかしてないお母さん残して家出るなんて不安以外の何でもないから。
孫と花嫁姿は妹が見せて役目を果たしてくれたから。後はもう、この名のままでお母さんの居る墓に入るだけ。

恋愛のしかたももう忘れた。