少し前まで静岡市の美術館で特別展示があったフランスの方ですね~。
でも知ったのはボチボチ前の日曜美術館て番組で凄く惹かれました。
個人的にはモノクロームなパステルが中心だった黒の時代で、ルドン自身も色々あったようで。
厭世的で皮肉ってるけどどこか皮肉を楽しむっつか表現難しいけど、不気味でコミカルな瞳のイキモノ達が大好きです。
新月の前後日の登りたての月を思い出します。
低くある赤い細い月がチェシャ猫の口みたいに下界を小バカに嘲ってるみたいで、それをまた連想させたり。

今の自分には凄く惹かれます。(苦笑)

人生の伴侶を得た壮年期は色彩鮮やかな絵を描く様になって「幸せになれたんだな~」って感じます。
1つ眼の異形は相変わらず登場しますが、全然瞳が違います。
描かれる絵さえ"眼は口程にものを言う"代表的な画家だと思う。

そー思うと「黒」が好きって自分は僻みと妬みと多過ぎる"嫌い"があるのかも。