高度区分午前1対策 | 45才からの情報処理技術者試験

45才からの情報処理技術者試験

PMと簿記2級、PMPとSA、G検定まで取れました。もう少し続けてみます。モーニング娘。'24のファンです。

ようやく前回、10月8日に受験した令和5年度秋期データベーススペシャリスト試験(DB)の午後1の問1「電子機器の製造受託会社」の振り返りが終わりました。

 

次回の試験は春にITストラテジスト試験(ST)を受験する予定ですが、おそらく今回で午前1免除が切れますので、また午前1から受験することになります。

 

前回の午前1は2021年10月10日のDBの時に受けていますが、その時は1問目から6問連続で間違え、最終的には足切りラインに近い19/30という結果でした。

 

その時の学習法は、試験の前々日から過去問を見て覚えまくるという方法を取りました。それで結果は6割ですので、さすがに今回はもう少し勉強しようと考えています。

 

ただ参考書を頭から読むのは時間もかかるので、解説の相性がよい過去問題集で学習する予定です。この相性というのは非常に重要で、読んでいて「わかりづらい、この人はいったいどんな人生を歩んできたんだ」という解説の本は避けるべきです。ホント

 

高度区分の午前1は、その日に行われる応用情報技術者試験から抜粋して出題されます。その点から今回目を付けているのが、「令和04-05年 応用情報技術者 試験によくでる問題集【午前】」という本になります。

 

 

まだ書店で2回手に取っただけですが、読みやすそうでした。実際に買うとなるともう少し確認するとは思いますが、いまのところこの本が第一候補になります。
 

とにかく、STの壁は論文と午前1です。

 

さすがにDBの合否が出るまではまだ購入は早いので、買うとしてもその後になります。ただ、いまのところDBの午後1問2が気になるので、まだしばらくはDBの確認を続けるような気がします。 

 

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壁だらけの人生、貼り付けばいいのか?

 

 

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