市川海老蔵ファンの方やヴァーミリアンファンの皆様に失礼ある表現かもしれませんので予め謝っておきます。


僕の表現が不適切だった場合、申し訳ありませんでした。


今日の朝、ヤフーを見ていたらトピックスの欄に「ヴァーミリアン引退」のニュースが飛び込んできました。

昨日、多数の方のブログを拝見している時に「引退」の二文字がちょくちょく出てきたので、薄々は感じていましたが8歳までよく頑張りました。

ヴァーミリアン号、お疲れ様です。


競馬のみ鳴らずスポーツ関係のニュースで「引退」の二文字はどうしても受け入れがたいニュースの部類に入ると思います。


でも、僕個人としての意見は「輝いている時、ピーク時に身を引いて欲しかった」と思っています。

カネヒキリがケガで戦列を離れている間、ダート路線の多くの馬の「高い壁」として君臨していた馬でもあり、日本を代表として世界に挑戦した馬でもあります。

ファンであれば14着で惨敗した姿での引退は誰もが見たくなかったはず。

近年は高齢まで活躍する馬が珍しくない時代ですが、馬に対する愛着ゆえに今回の惨敗による引退劇になってしまったのでは・・・と思います。

記者会見でも「ヴァーミリアンですからで・・・」の一言でで全ての記者が納得する位の偉大な馬ですからやはり「引き際の美学」はもう少し大事にして欲しかったです。


高齢になってしまいましたが、ヴァーミリアンは「名馬」エルコンドルパサー産駆の馬ですから偉大なる父の遺伝もこれから多くの馬が誕生するであろう2世達に残してほしいですね。


個人的には、「距離が短いのでは・・・」と不安視された08年のフェブラリーS。他のメンバーと明らかに力が違うと睨み、この馬から流したのが印象に残っています。初めてGⅠを的中させた思い出のレースでもあります。


ヴァーミリアン号、これから新米パパになるわけですが、これからもたくさんの子孫を残してください。

長い間、お疲れさまでした。

市場で仕事しているので毎年思う事があるんですが、「競走馬は人間よりいいものを食べているのでは・・・」と思う時があります。


事の発端は札幌開催時によく場外市場にJRFの軽トラを見かけるからです。札幌開催時は、道内物のメロンの旬の時期と重なるのでメロン目的かもしれませんが競馬場も目と鼻の先にあるので「まさか・・・」と思う時があります。


「共選」とは、農協が独自の基準と品質を設けて選別して出荷される商品の事を言います。


競走馬だってスポーツ選手には違いませんが、光センサーなど使って機械選別しているニンジンを頬張る姿を想像すると少し不気味な感がするのは市場に勤めている人間だからこその感想なんでしょうか・・・


今年は野菜が高騰していますので何不自由無く競走馬が健康でいられるのは厩舎関係者のお力もありますが農家の生産者さん達が丹精込めて作って出荷したニンジンの力もあるのではないでしょうか?



来年のフローラSから販売開始されるJARの新券種です。


売上低下に拍車のかからないJRAにとって再建の切り札として登場した「5重賞馬券」ですが、一歩間違えれば自分の首を絞める様な結果になる・・・かもしれません。

まるで諸刃の剣の様な感じがします。


一部新聞で投票画面を見ましたが、どうもインタネット投票限定の券種みたいです。しかし、問題なのは1レースに付き指定出来る馬番が複数選べることだと思います。


素人目、まず思い付くのは開幕週や自然環境によって馬場が著しく悪化した場合、普通に考えれば複数選択出来るなら「全通り」買って、良馬場の場合や堅いレースは買い目を絞る様な形を取れば当たり馬券に近づく事が出来る様な気がします。


極論を言えばお金もちのマネーゲームに利用されそうな気がしてなりません。お金さえ持っていれば場合によっては億単位の大金が短時間のうちに稼げるからです。


ましてや、ばんえい競馬や競輪より手の出しやすい公共ギャンブルの「競馬」ですから新手の投資詐欺が増える様な感じもします。

また、ただでさえ見づらい競馬新聞が5重勝馬券の登場により馬の取り捨てに影響する大事なデータが割愛される恐れもあります。


券種のアイデアも大事かと思いますが、あくまでも「アイデア」ですからいつかはネタ切れの時期が必ず訪れるはず。それだったら、先を見越してファンサービスを重視したり、現在の競馬ファンがもっとお金を落としてくれそうなレースの再整備をした方がいいのでは・・・と思います。