春の3歳牝馬の大一番・桜花賞。


レース名が女の子っぽくて個人的には、G1の中では一番なレース名だ。


桜花賞への道のりはいくつかのローテンションがあるが、根強い人気なのがトライアルレースのチューリップ賞をステップに桜花賞に挑戦するのがベター。

やはり、本番と同じコースを経験させるのは重要なこと。しかし、ここで勝ち負けする様な事があれば本番ではそれなりの人気をかぶってしまう。


ただ、ここ近5年の桜花賞の成績を見てみると、「あるレース」の勝ち馬がかなり高い確率で馬券に絡むレースがある。


それが今週土曜に行われる京都10R「エルフィンS」なのです。


近5年の内、桜花賞で馬券に絡んだのは4/5。その該当馬がウオッカをはじめレッドデザイアやマルセリーナ。人気薄でもエーシンリターンズが好走している。


持論、「桜花賞はエルフィンS馬から」は今年も継続なるか?

蛯名正義騎手が小倉大賞典のコスモファントムに騎乗する事が決まったらしく、今回この重賞を勝てば全10場重賞Vの偉業達成みたいです。


全10場重賞Vはこれまでに3人の騎手しか達成しておらず、ここで勝てば史上4人目の快挙。


蛯名騎手ファンの方は偉業達成する瞬間を見たいと思われますが、僕個人的な感想は「コケてしまえ!!」です。


新聞記事によるとどうも、蛯名騎手はこの偉業を狙っての小倉遠征。確かに偉業にリーチがかかり意識するのは誰だって理解できる。

でも、狙って偉業に挑むなら中途半端な有力馬に乗り換えるよりは日頃乗りなれた馬で挑戦した方がいいのではと個人的に思う。


当時56本のホームラン日本記録に挑んだ元近鉄のローズや現ソフトバンクのカブレラの様に打順を1番に組み替える訳の分らんオーダーと同じだと思う。


周りからの配慮だと思うけどやる側の心理としては自分のリズムが崩れて後になって成績に影響する様な感じがする。


あんまり好きじゃないな、こういうの・・・。


本当にコケてしまえ!!

春の東京、荒れる東京新聞杯。


グレードの格付けはG3だが、事審の出走登録馬を見たらとても豪華な顔触れ。


東京芝1600mは言わずと知れたキングカメハメハ産駒の庭であり、タニノギムレット産駒の縄張りでもある。が、今年は一筋縄ではいかなそうな雰囲気。その理由の一つとして活きのいい4歳馬の存在それに加え本格化したフミノイマージンも角に置けない。


ただ、どうも人気程妙味が無さそうだし狙って買いたいとも思わない。


そんな中でも春の東京マイルがベストだと思われる血統と左回りに変わって巻き返しが期待できそうな馬1頭づついるので明日の追い切りのタイムを見て判断したい。


3重賞、勝負するなら断然東京新聞杯だと思います。