TTTSと診断された日、会社以外でタバコを吸わない旦那がタバコを吸いに外に出て行ったタバコ
嫁は腹切るし、子供は助からないかもとか言われて不安になるよね…
帰って来て、私を励ましてくれてるのに震えてる旦那を見て、私が頑張らなきゃビックリマークって思った。

6月30日(16W4D)
旦那と母と山口県へ車
病院に近付くにつれて、不安がさらに大きくなって泣きそうになるあせる
だけど、励ましてくれてる母と旦那、お腹の中で必死に生きようとしてるツインズ…負けてられない!!

病院に着いて検尿、採血、身体測定、それからエコー病院
間違いなくTTTSだビックリマークと太鼓判を押されてしまった(´・_・`)
それから、『明日手術しましょう』と言われ、入院の手続き、手術の説明、手術の同意書にサインをしたメモ
旦那は、震えてたあせる

その日の夜は、母は近くのビジネスホテルへ、旦那は一緒に病室に泊まってくれたキラキラ
夜になると、だんだん我慢できなくなってきて、大泣きしてしまった(ノД`)あせる
旦那がずっと手を握ってくれてた。
でも、怖くて怖くて仕方なかった(>_<)

71日(16W5D)
手術当日
絶飲食のため、ブドウ糖の点滴を着けた…ような(^_^;)スミマセンあせるあやふや(>_<)
手術室に入る直前まで旦那が手を握っててくれたケド怖い(´Д` )
手術室に入ると、たくさんの医者、看護師がいたビックリマークしかも、かなり和気あいあい(笑)少し気が抜けた(´` )DASH!
まず、指に機械を付けて、口に酸素マスクみたいなのを付けたキラキラ
それから、『力抜いてくださーい。尿管入れまーすニコニコ』って言われたから力抜いた瞬間…
『うぐっ!!!!(;゚Д゚)』
死ぬかと思いましたw
すっごく痛かった(/ _ ; )手術するにあたって、一番痛かったw
それで、お腹に部分麻酔をして手術開始キラキラ
この辺くらいから、頭がボーっとなって、あんまり覚えてないんです。
どれくらい時間が経ったんだろう…
医者に『メガネかけて画面を見ていいよひらめき電球』って言われて、テレビの方を見ると、すっごくリアルな赤ちゃんがビックリマーク
photo:01


受血児
photo:02


供血児

感動した。2人に成長の差はあるけど、小さな心臓を動かして、一生懸命生きててくれた!腕も足も点滴のチューブくらいの細さらしいけど、動かしてるのを見れて、あー生きてるんだーって、本当に感動したあせる


この後、傷を塞いで手術終了キラキラ
手術成功!!手術の時間は1時間くらいだったみたいキラキラ

ヨカッたー…って思いながら眠りについてましたぐぅぐぅ





TTTSの治療法

以前の治療法は、母体を安静にしたり、過剰な羊水を抜くという治療(羊水吸引除去術)だった。
でも、この治療法では少なくとも一人が助かる可能性は6割程度で、生存した胎児においても脳神経障害などの後遺症が2割くらい生じていた。
また、羊水を抜くという治療は繰り返す必要があり、頻繁に繰り返しても、早産になる人が多くいたらしい(>_<)

今の治療法は、胎児鏡下レーザー凝固術というもの。日本ではH14年から始められた治療法らしい。
これは、TTTSの原因である吻合血管をレーザーで焼き切って、病気の元を断ち、ふたりの環境を完全に独立させる方法。
この手術の条件として
●妊娠16W以上26W未満
●破水していないこと
●切迫流産・早産の兆候がないこと
●重篤な胎児奇形がないこと
●母体に重篤な合併症等がないこと
●母子感染を起こす母体感染症がないこと
●研究的治療であることに同意すること
…らしい?スミマセンあやふやです(>_<)あせる

治療の仕方
●母体と胎児に麻酔
●母体の腹壁に約4ミリの皮膚切開
●受血児の羊水腔に針と内視鏡を挿入
●胎盤表面の吻合血管を全て検索
●医用レーザーにて吻合血管を焼灼
●全ての吻合血管を焼ききった後
増えすぎた羊水を除去して終了
photo:01



昔の治療法に比べると、今の治療法は良好な結果が期待できる。
少なくとも一人の胎児が生存する確率は90%以上、両方とも生存する確率は70%以上らしい。

次から体験談を書きますメモ
画像は病院から貰った資料からm(_ _)m




photo:01



・受血児(血液を余分にうけとっている胎児)
カメラ画像右カメラ
羊水深度 8センチ以上
胎児の膀胱が大きい
(胎児をエコーで見ると、周囲のほとんどが羊水で真っ黒に見える)
尿量が増すとともにに、羊水の量がどんどん増える。(羊水過多)
胎盤を通し母体からも水分をひき込む。
全身がむくむ、心不全、胎児水腫になる。


・供血児(血液を送り出している胎児)
カメラ画像左カメラ
羊水深度 2センチ以下
胎児の膀胱は小さいか見えない
(胎児をエコーで見ると、胎児が真空パックになっているように見える)
発育不全で大きくなれない。
尿量が少なくなるため羊水の量はどんどん減る。(羊水過少)
真空パックのような状態になる。

手術をしないで、病状が進行すれば、二人とも子宮内で死亡することがある(>_<)
母体は、羊水過多のために子宮が大きくなって、子宮収縮で流産、早産になるらしい汗
両児の循環状態の変化と早産による未熟性のため、出生後、新生児死亡や神経学的後遺症を合併することもある
死亡と後遺症を合わせると約50%って言われているらしいしょぼん

TTTSのステージ
ステージ1
羊水過多・過少を認めるが、供血児の膀胱が確認でき、胎児血流異常がない
ステージ2
羊水過多・過少を認め、供血児の膀胱が確認できない
ステージ3
いずれかの胎児に血流異常がある
ステージ4
いずれかの児に胎児水腫を認める
ステージ5
胎児死亡
いずれかの胎児が死亡
生存児に後遺症が出る可能性がある
また、死亡する可能性もあせる

画像は病院から貰った資料からm(_ _)m