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・受血児(血液を余分にうけとっている胎児)
カメラ画像右カメラ
羊水深度 8センチ以上
胎児の膀胱が大きい
(胎児をエコーで見ると、周囲のほとんどが羊水で真っ黒に見える)
尿量が増すとともにに、羊水の量がどんどん増える。(羊水過多)
胎盤を通し母体からも水分をひき込む。
全身がむくむ、心不全、胎児水腫になる。


・供血児(血液を送り出している胎児)
カメラ画像左カメラ
羊水深度 2センチ以下
胎児の膀胱は小さいか見えない
(胎児をエコーで見ると、胎児が真空パックになっているように見える)
発育不全で大きくなれない。
尿量が少なくなるため羊水の量はどんどん減る。(羊水過少)
真空パックのような状態になる。

手術をしないで、病状が進行すれば、二人とも子宮内で死亡することがある(>_<)
母体は、羊水過多のために子宮が大きくなって、子宮収縮で流産、早産になるらしい汗
両児の循環状態の変化と早産による未熟性のため、出生後、新生児死亡や神経学的後遺症を合併することもある
死亡と後遺症を合わせると約50%って言われているらしいしょぼん

TTTSのステージ
ステージ1
羊水過多・過少を認めるが、供血児の膀胱が確認でき、胎児血流異常がない
ステージ2
羊水過多・過少を認め、供血児の膀胱が確認できない
ステージ3
いずれかの胎児に血流異常がある
ステージ4
いずれかの児に胎児水腫を認める
ステージ5
胎児死亡
いずれかの胎児が死亡
生存児に後遺症が出る可能性がある
また、死亡する可能性もあせる

画像は病院から貰った資料からm(_ _)m