先日、妹に赤ちゃんが産まれまして。

 


ワタクシ、晴れて

「おばちゃん」になりました照れ

 

 

 

 

生まれる瞬間の動画を、

母に撮ってもらっていてね

 

 

(私には、動画撮ってもらうなんて

 発想なかったわ・・・すごい)

 

 

送ってもらった動画を見たんですけど

すごくすごく感動的で、

「これは一生の宝物だねぇ」なんて話をして。

 

  

ちょうど7年前、

チビ師匠を産んだときのことを

いろいろと思い出しました。

 

 

 

 

生まれたての赤ちゃんって

ちいさくって、ふにゃふにゃで、

 

 

乱雑に扱おうものなら

すぐにでも壊れてしまいそうで。

 

 

だから看護師さんも助産師さんも

もちろん私も、周りの大人たちみんな。

 

 

すごく丁重に、そーっとそーっと

それこそ宝物のように

扱っていたなーーと思います。

 

 

 

 

でね、私たちはみんな、そんな風に

「宝物のように」扱われていた体験を

 

 

きっと無意識のどこかでは

覚えているはずなんですよね。

 

 

乱雑に、適当に、

「こんなもんでしょ」ではなくて

 

 

あたたかく、優しく、

丁重に包み込まれるような体験を

 

 

誰もが、人生で一番最初に、

体験してるはずなんです。

 

 

 

だから、自分にはそんな

価値がある、宝物のように

扱われるべき存在だというのを 

 


無意識のどこかでは

「知っている」のではないでしょうか。

 

 

image

 

 

でも私たちって

生きているうちに

忘れちゃうんですよね。

 

 

自分が宝物のように扱われる感覚を。

自分を宝物のように扱う感覚を。

 

 

それを思い出さないといけないな、

思い出したいな、と改めて思いました。

 

 

自分を、宝物のように扱うとしたら。

 

 

どんな環境を

自分に与えてあげたいだろう。

 

 

どんな人間関係の中に

自分を置いておきたいだろう。

 

 

どんな生き方を

自分にさせてあげたいだろう。

 

 

 

あなたは、あなた自身を

宝物のように扱うとしたら、

 

 

一度しかない、大切な人生で、

自分に何をさせてあげたいですか?

 

 

逆に、何をさせたくないですか? 

 

 

今の、自分自身に対する扱いは

(無意識にやってること含め)、

 

 

何か変わると思いますか?

 

 

良かったら一緒に、

考えてみましょうウインク

 

 

 

 

 

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発揮されますように。

 

 

赤薔薇高橋 佳那赤薔薇

 

 

 

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