体感コーチング
七咲かなです。
「体質」って、本当にみんな
それぞれ違うんだな〜〜！
と、改めて感じました。
いきなりですが。w
いや、ほら
「内面」の部分って。
それこそ、みんな個性があって
人それぞれ性質が全然違うってのは、
よく知られてることだけど。
身体の性質も、それとおんなじで、
人によって全然違うんだなっていうのを
痛感したんですよね。
視覚優位（目が敏感）な人。
聴覚優位（耳が敏感）な人。
嗅覚優位（鼻が敏感）な人。
味覚優位（舌が敏感）な人。
体感優位（肌・感覚が敏感）な人。
ストレスに強い人、弱い人。
ストレスがお腹に出る人、肌に出る人、
腰に出る人、呼吸に出る人、神経に出る人。
鈍感な人、敏感な人。
いろいろ、ですよね。
強いところ弱いところも違うし、
程度の差もそれぞれ違います。
なので、体質の話をするときに、
何かをひとくくりにまとめることは
どうしたってできないんだけど、
それでもあえて、
一つの傾向として
挙げるとするなら
わたしは『敏感な人』
くくりだと思うんですね。
子どもの頃から、
身体が弱かったのもありますが
ストレスにめちゃめちゃ弱くて。
パニック障害も持ってたし、
それで過呼吸にもよくなってたし、
自律神経失調症とか
神経過敏の顔面痛とか
ストレスの目眩で倒れる、とか
ストレスですぐ拒食になる、とか
他人の怒りの感情に敏感、とか
まあ、わたしの場合は、
大人になってからだいぶ
マシにはなったんですけど
でも、鈍感か、敏感か、といえば
「敏感」の部類に入ってると思います。
メンタルも、体質も。
で、やっぱり、
わたしのところに来られる
読者さんやクライアントさん達は
わたしの鏡なので、
敏感な体質持ちさんが多いんですよね。
ただ、わたしとはまた違った角度で
敏感な体質を持ってたり
なんなら、わたし以上に
もっと敏感な方が沢山いるんだけど
やっかい（？）なことに、
ご本人たちは、それが
当たり前だと思ってるので
自分が、敏感体質だということに
自覚がない方がとても多いんです。
特に、常に意識のアンテナを
周囲に張り巡らせてるタイプの方は、
（※前者後者でいう前者さんですね）
【周りからの情報を受け取りすぎてるせいで】
自分が疲れていたり、滅入っていたり
ややもすると身体の症状に出ていたり
しているんだけど、
そのことが日常的に当たり前すぎて、
気付いていないことがよくあります。
で、
「なんかしんどいな〜…？」
「なんか具合悪いな〜…？」
ってなってる。
わたしのクライアントさんには、
こういうアンテナタイプで、
なおかつ敏感さんがめっちゃ多いんですよね。
人の悩み・愚痴を聞いてると、
なんとなく気持ちが重くなってくる。
（でも相手はスッキリしてる）とか。
電車に乗ると具合が悪くなる、とか。
人混みに行くと気分が落ち込む、とか。
そんな話をよく聞いていて、
大変そうだなぁ…といつも思ってました。
でも、わたしの周りにはさらに
『そんな敏感体質を克服した／改善した』人たちも
沢山いらっしゃるので。
敏感体質の方は、そういう人に一度
話を聞いてみたらいいんじゃないかな？
と、常々思っていたんですよね。
なので、今回。
敏感体質を克服した人（代表）をお呼びして、
お話会をしてもらうことになりました。
わたしがもう１年以上、
コンサルで伴走していただいている
織恵さん。
完全なるアンテナタイプと思われますが
（ドローン飛ばしてんの？とよく思う）
昔は、敏感体質でかなり困っていたらしいです。
その織恵さんが、
「だいぶ楽になるよ〜〜」と
おっしゃってるので。
今回は、織恵さんに
ゆるーく、わかりやすーく
敏感体質との付き合い方、改善の仕方を
解説してもらおうと思ってます。
身体には出なくても
メンタルに影響が出ます、、という人も
具合は悪くならないけど、
対人関係で気を使いすぎて疲れる、、
みたいな方も
参考になる話だと思うので
当てはまる方はぜひ。
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本当にありがたいことに
あっという間に満員御礼いただきまして
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なので、ブログ読者さんは
またの機会にお願いいたします！！🙇♀️
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最後まで読んでくださり、
ありがとうございます。
まるごとで最高のあなたが
発揮されますように。
七咲かな