私は、私が可愛いから
優しくしてもらえる
こんなこと、書いてますが。
もちろん口には出しませんよ。笑
大事なのは、それが
事実かどうかではなくて。
その思い込みによって、
自分がどんな気分になるか？
なのだと思うのです。
魂の喜び研究家
心理カウンセラーの七咲佳那です。
自分がいい気分になるのなら、
「そういうことにして」おけばいい。
私の場合はそれによって、
男性の優しさを受け取れる
機会と感度が増えるので
儲けもんじゃない？と思う。
「私が」いい気分になるのなら、
私は美人、ということにしておけばいい。
私は運がいい、ということにしておけばいい。
私は豊か、ということにしておけばいい。
私は大丈夫、ということにしておけばいい。
旦那さんやパートナーのことも
彼は頼りになる、ということにしておけばいい。
彼は助けてくれている、ということにしておけばいい。
彼はなんの問題もない、ということにしておけばいい。
彼は私のことが大好き、ということにしておけばいい。
子育てのことも
この子は天才、ということにしておけばいい。
この子は強い、ということにしておけばいい。
私はいいお母さん、ということにしておけばいい。
子育ては楽勝、ということにしておけばいい。
ちょっと試しに、
そういうことにしておけばいい。
そういうメガネをかけて
世界を覗いてみればいい。
「証拠」はそこから
集まってくるのだから。
それが「前提」を変えるということ。
慣れないうちは、かけたメガネは
すぐに外れてしまう。
だから気付いた時に、
何度もかけ直したらいい。
もしそれでも前提が
変わらないというなら、
たぶん感情のしこりが
残っているんだと思う。
その場合は、
感情の解放が必要だったり
もっと深いところにある
ネガティブな思い込みが
引っかかっていることもある。
私は先日、
子育て＝大変、という
前提を持っていることに気付いて
子育て＝余裕❗️✨という
前提に変えてみたの。
そういうことにしてみよー♪
という軽いノリで。
そしたら、その後すぐに、
深いところの感情を解放する
出来事↓が起きて
その後は、ウソみたいにスッキリ。
ちなみに今でも、
娘が可愛くて仕方ない
状態は
状態は続いている。
子どもがまだ小さいうちに、
この可愛さに気付けて
本当に良かった・・・と思う。
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