今朝の夢は
やたらとリアルで
起きてからも細かく覚えていて
夢の中の自分の行動を
コントロールする事も出来た。
起きがけに見ていた夢
3度寝ても
4度寝ても
その続きから始まった。
夢からメッセージを
受け取りやすいけど
何度寝ても
続きから見れるなんて
なかなかない事。
きっとこれは
3次元での体験に似せた
「疑似体験をさせてもらえた」
私はそう捉えました。
夢の内容
↓↓↓
イベントに出店しているツイン彼と奥様
彼らのブースでは
奥様の特性のカレーや
個性的な服を出していて
私はそのブースに入ります。
久しぶりにツイン彼に会えた喜びを
奥様に隠しつつ
まだ会ったことのない奥様と
夢の中で
たくさんお話しました。
彼らはとてもお似合いで
しっくりくる
チームワークのいい家族で
それでいて
愛が溢れる素敵なファミリーでした。
「彼と一緒にいる人なら
素敵な人に間違いない」
彼と出逢った時から
まだ見ぬ奥様に対してそう感じていました。
夢の中の奥様は
やっぱり素敵な方で
私とも、とても気が合い
明るくて、おもしろくて、気さくで
話していて楽しかった。
そして私は
自分の未熟な姿を
夢を通して体験しました。
別れ際に
きちんとツイン彼に挨拶もできず
その場を離れてしまい
後悔しました。
「なんでちゃんと挨拶しなかったんだろう」
という思いを抱えたまま
目が覚めました。
ざっくりいうとこんな夢。
起きてから
なんてリアルな夢だったんだろう〜
と思いながら
夢の中の自分の感情に注目しました。
するとそこには
「拗ねている自分」
がいました。
別れ際に挨拶に行けなかったのは
挨拶できる心の余裕がなかったから。
素敵な奥様だと確認して
自分と比べて自信がなくなったり
私が願う未来は
この人を傷つけるんじゃないか
とか
今ツイン彼と一緒にいる人
という事に嫉妬心があったり
今まで2人で築いてきた
絆を感じてたじろいだり
色んな気持ちが出てきた。
そしてその事をツイン彼に察してほしかった。
今の私の感情に
気付いてほしい
気にしてほしい
分かってほしい
そんな気持だった。
この夢で気付かせてもらえた自分は
相手に自分の気持ちを言わないのに
少ない情報から
私の事をわかってほしい
という無茶な押し付け。
自分でも説明できない感情を
「あなたなら分かるでしょ?」
と、丸投げするという無茶ブリ。笑
あわわわわ〜
私そういう所、ある。
と認め
朝の散歩中に
宇宙に向かって
手放しました。
宇宙から降り注ぐ愛を
疑う心が晴れるほど
宇宙の愛に気が付けて
宇宙を信じられるようになる。
あらゆる方法で
私に直感や閃き
そして気付きをもたらしてくれる。
それがどんどんおもしろくなってきて
どんな風に伝えてくれるかを
楽しめるようになった。
今日も宇宙から注がれる愛を
十分に感じて過ごしたいと思います
