うちの 行ってるB 型作業所は、知る限りでは工賃が高い。














今日足が痛いとかなんとか言って、症状を訴えてたやつがいた。













こういう人がいると、なんか気になってしょうがない。














もちろん周りも心配の目線があると思う。













やっぱ周りの人は俺と違って頭の切り替えが早く、目前のお仕事に行くんだろうと考えてる。













俺はまだ未熟だ!
いろんな挫折はしてきたけれども、一般社会に繋がるような経験は乏しいって思ってる。













かといって「相当馬鹿だぞ」と言えるくらいではない。固い職場を経験してきて、疑問があればすぐさま自分で調べたりしているから、ある意味研究者っぽいところはある。













話は脱線したけど、ようはその人にとって自分はどこまで可能でどこまでが最高の異動県内なのかっていうのはっきりさせてなかったと思っている。












俺自身気持ちで行動して失敗した経験があるから言えるけど、そういう奴がいたら変な目で見てしまうのは、裏を返せばある意味心配の目でもあるのかもしれない。












今回のちょっとした騒動を起こした奴は、おかしいなと思った。人生を損させてる。












今日さ Google の検索メニューで、山本太郎について記事があった。彼は消費税5%に減税と強く訴えているが、順番として8%があったから暮らしている人の中には定着しているところがあるんじゃないか?みたいなことが書いてあった。











確かに考えさせられるところだ。野党第一党の立憲民主党が8%なら要求を飲める・野党共闘は考える、そういうことだと思う。まず8%を強く訴えなければ、野党第一党もついてこないんじゃないかって気がする。












減税はその後でもいいんじゃないかな?って気がする。











あくまで個人的意見。