ずっと、女性特有の癌の検診病院に行かなければなぁ


と思っていたのだけれど、結果が悪い方向に


出たらどうしようあせる、内診が苦手ガーン


マンモグラフィーが痛い汗


と行くのを何年も放置してました。


でもこの1か月に、70代の義母に子宮体癌が見つかり


子宮と卵巣の全摘出手術を受け、


さらに抗がん剤治療開始となり


やっぱり検診しておくことは、大事なことだと痛感あせる



まずは、2年ぶりビックリマークに乳がん検診してきました。


マンモグラフィー検査と超音波検査して、


のう胞(水の袋は)はあるけれど、


乳がんはないと言われ、安心しました。


でも、1年に1回は、検診してほしいと


釘をさされました。



そして私が最も苦手なのは、子宮頸癌の検診。


内診がとにかく痛くて嫌なんですよねガーン


今まで男性の医師だったから、


痛かったのかなぁと思い、


今回は女医さんの病院を探して、


勇気を出して、3年ぶりビックリマークに検診してきました。


問診で、看護師さんに、内診がすごく苦手なんですガーン


と伝え、痛くないように、なるべく小さな器具で


やってもらうようにしました。


基礎体温をここ半年間つけているので、


そのデータをみせて、問題点を指摘され、


子宮体癌の検査もした方がいいかも、と言われ、


ひぇーあせると思うとともに、市の補助で検査料500円だし、


この際一度にやってしまおうと腹をくくりました。



女医さんによる内診では、


今まで男性の医師から言われたことのない


私が内診が苦手な原因を教えてもらったりして、


この病院を探して行った甲斐がありました。


問題の子宮頸癌、子宮体癌の検査は、


痛いというトラウマが私の中ではすごく強く、


呼吸も荒くなり、身体も緊張してしまったのですが、


いざ組織を採ってみたら1分程度だったので、


あっという間に終わっちゃいました。


検査のほかにも、超音波検査で


筋腫があることを指摘されたり、


PMSのこととかも相談して、


この病院にこれからも通ってみようかな、


って気になりました。


検査結果は、後日送られてくる来るのですが、


何も問題ないことを祈ります祈る


何年も検査をしていなかった私が言うのも


なんですが、みなさん検診に行ってくださいねニコニコ