こんにちは!


長男、明日は塾のコンサル担当さんと

面談だそうです。


E判定特攻で出願予定の志望校を聞いて、

どんな反応をされるのやら爆笑


長男いわく、

「口うるさくない担当さんだから、

特に何も言われないんじゃない?」

だそうです凝視






無事に英検の試験を終えた次女ちゃん。


気にしていたライティングは、なんとか

指定字数を満たして書けたみたいです。


文法ミスやスペルミスはわかりませんが、

あとは結果を待つだけですね。


ところで、

試験が終わり出てきた次女ちゃんから

ちょっとびっくりする発言が凝視


駅に向かい歩いている際に、

「あの子、同じクラスの子だよ」

と、少し前を歩く女子を指して話すのです。


その子もお母さんが付き添いで来て

いらっしゃいました。


私は思わず

「え?全然知らなかったよ。

お母様に挨拶したほうがいいよね」

と声をかけようとしたら、


次女ちゃんに全力で止められました驚き


「声かけないでーーアセアセ」と。



どうやら必要最低限しか話さない

仲良くない子、らしいのですタラー


その子は、体育会系の部活に入っていて

クラスの中でも派手なタイプの子らしいです。


かたや次女ちゃんは文化系部活で、

地味めのタイプ。


委員会活動などで先輩後輩にも幅広く

人脈を広げている次女ちゃんですが、


やはり苦手とするタイプの子がいるんだな

と改めて知った次第です(笑)






女子あるあるかもしれませんね。


住む世界の違うクラスメイト、って感覚は

私も学生時代に感じたことがあるので

昔も今も変わらないんだなと思いました。


最近だと、陽キャ・陰キャという表現で

表すのかな?


次女ちゃん校ではいじめなどの話は全然

聞かないので、いわゆるスクールカースト

みたいな図式はないのかな〜と思って

いました。


でもそうではなく、趣味や好みの違う子

たちはそれぞれに棲み分けをしていて、


お互いに違うグループの子達に干渉しない

ことで平穏を保っているということなん

だろうなと思いました。


社会に出たら自分とは好みも考え方も

違う人達と関わることがあります。


そこで拒絶反応を示すのではなく、

お互いに距離感を保って、うまく付き合って

いくというスキルは大事だと思います。


学校という小さい社会の中で、バランスよく

人間関係を作る術を学んでいる最中なんだな

と思いましたにっこり