トリプルネガティヴ乳がん

標準治療拒否のりんですピンクハート

 

ここ数日は治癒熱も

落ち着き夜は

わりと痛みなくぐっすりと

眠れますキラキラチョキ

睡眠は大事だからよかったスター

 

氣をつけていることといえば

食事は

やっぱり切り離せないと再確認

 

食事の内容

(なるべく無添加・なるべく糖質オフ

量はばか食いしない)

 

たったこれだけをなるべく

氣をつけるだけで

まったく違うOKブルーハート照れ

 

私のリズムだと午前中に食べるのが

調子がよくて

午後は少しつまむ程度

夜はたべません。

(というより、食べれない)

一日1、5食くらいかな?

 

でも今日はスープカレーをスパイスから

つくったら美味しくて食べ過ぎた笑い泣き汗

まあ、こんな日もあるさOK

人間だもの

(痛みなく眠れますようにお願い

 

昼の腫瘍の痛みはなにぞや?

考えてみると

もちろん腫瘍の痛みもあるのだろうけど、

あんな大きな腫瘍をぶら下げている

皮膚のつっぱりの痛みでは?

と怪しんでいるびっくりびっくりびっくり

 

 

よしりん(吉野敏明)さんの

『ガンになりたくなければコンビニ食をやめろ』

を読んだ流れ星

 

コンビニ食のことは最初のほうに

さらっと書いてあるだけで

残りは

あちらさんのことがかいてあり、

いかに日本がいいように

世界のゴミ箱になっているかが

書かれている

(よしりんうまい題名つけたなあハート

うえから目線)

 

あちらさんのことをしると

マイナスな世界が広がっていて

精神をもっていかれそうになるが、

やはり

今の日本の状況を

正しく知るか知らないかでは

だいぶ違うのではないかな?

 

わたしが今のところ

抗がん剤をやらないのは

ここに正解がありますラブラブウインク

(そうはいっても将来はわかりません)

 

昔から自然派だったけど

離婚して

仕事のストレス

子どもを育てていかなくてはいけない

ストレス

金銭面のストレス

 

夜も残業が多く

帰ってくると

7時過ぎ

勤務外でも

土日でも

会社携帯にかかってくる

電話やメールの対応

(そのくせ給料安い)

 

そんなで

コンビニが近くにあったので

利用することは

増えていった一時期(数年)

 

ヴィーガンだが、

選択の余地がない時は

肉魚はたべないが、

卵や乳製品・そばのつゆ

程度はOKにしていたアセアセ

(じゃないと無理)

 

そして

コンビニにいけば

目につくスィーツ

最初はストレス発散のために

たまにだったが、

いつしか

毎日のように・・・

(依存性があるからね)

でも

甘いスィーツは

疲れた心を

本当に癒してくれた・・ピンクハート

 

でも

あの時期は

そうでもしないと

やっていけなかった・・

命の救世主だった・・

と思う・・・

(じゃなければ精神病院か)

 

自分の悩み辛さを

人に相談できない性格も

災いしたのかも滝汗

 

が、

結局は

生まれ持っての

性格(頑張りすぎ・まじめ)

や物の考え方

因縁

などで

癌の素質が

着々と積み重なっていったところ

 

あのコンビニ食やスィーツ

の時代がかさなり

癌が見事に

発症したのかな

分析している滝汗

 

 

 

 



 

 

何もしらない方には

良書なので

興味があれば

読んでみてください