トリプルネガティヴ乳がん
標準治療拒否のりんです
なんでこんな時間に
ブログを
書いてるかって
痛くて
眠れないからだよ
土曜日は片道3時間の
治療院へ
日曜日は
実家へ
でまた
実家で、、
暴れる型の
認知症の父親の
オレは
認知症じゃない
の
怒りを
長々と聞き
母親の
苦労話を聞き
なんとまあ
ストレスフルな
1日
ストレスと
2日続けての外出の
疲労と
治療院後の
治癒熱で
今
痛くて痛くて
かれこれ
5時間以上も
悶えてるわけです
少しばかりは
寝れたかな?
しゃーない
あきらめよう
そうそう
わずかばかり
いいことが
実家にいくと
料理が超苦手な母親が
昼ごはんを
いつもつくらず
歩いて15分
(元氣なときのわたしの場合)
の
ショッピングモールに
外食に
いくのですが、、
先月も
確か
治療院に行った次の日に
実家に
いっていて、、
歩いて15分の
ショッピングモールまで
痛くて痛くて
歩けなくて
30分以上
かけて
よちよちと
歩いていたのですが
(はたからみたらよちよち歩きの
怪しい50代のおばさん)
今回は
痛みはあったものの
20分くらいで
わたしのなかでは
スタスタと
歩けた
これには
母親もびっくり
わずかばかりの
進歩だけど
うれぴい
身体さん
ありがとうございます
そうそう
料理が下手な
母親の話
書かせてよ(笑)
どんだけひどいか、、
母親が作る
小松菜やほうれん草の
胡麻和えは
なぜか
めちゃくちゃ
美味しくないし
子どものころ
作ってくれた
オムレツは
今思えば
玉ねぎの炒めものを
卵の薄焼きで
挟んだものだったし
(大きくなってから
食べた本物の
オムレツにびっくり)
てんぷらは
びちゃびちゃ
だいたい
夕食は
ほとんど
同じ味の
野菜炒め
高校生のときの
お弁当は
ほぼ
菓子パン
本人も
料理を作るのが
好きでないらしく
外食が
多かったかなあ
歩いて5分のところに
マック
あるし、、
そんな
ひどい食生活で
わたしの
身体は育っていったんだよね
まあ
今となっては
母親を
責める気持ちは
全くないけどね
食事って大事
では