トリプルネガティヴ乳がん
標準治療拒否のりんです
ふと思いついたこと
癌だけでなく
どんな病氣にも
あてはまること
いろんな治療をしても
よくならない人がいる
どんな最高の治療をしてもだ
なぜなら
その人にとって
病氣でいた方が
都合がいい場合は
無意識でも
治らない
耳がめちゃ痛い話だけど
そんな話は
たくさんあるそう
無意識なのが
厄介
わたしにとって
癌であるほうが
都合がいい場合って
なんだろう？
みんながいたわって
くれる？
病氣を口実に
ゆっくりできる？
癌という病氣に
けなげに
立ち向かう
頑張る自分アピール？
思いつくのは
こんなところかな？
わあ
心にグサグサくるわあ
グサグサくるってことは
あらかた
正解なんだろうなあ
癌じゃなくても
病氣じゃなくても
こうであるように
思ってないと
だなあ
みんなにいたわって
もらわなくても
自分で自分を
最初に
いたわれるように
病氣じゃなくても
みんなに迷惑かけても
ゆっくり
自分のペースで
物事に取り組み
必要なときは
甘える
（甘えられない女です）
）つうか
出来なくても
いいじゃん
もう
頑張らない‼️
散々人生
頑張りすぎたから
あとは
必要最小限しか
頑張らない
治療も
癌に対する取り組みも
頑張らなくて
いいのかも
なるようになれ
で
いいのかな？
なるようにしか
ならないで
いいのかな？
（わたしの場合）
そんなことを
思いついて
寝ていたけど
起きてブログかいた
大丈夫だあ
では