トリプルネガティヴ乳がん
標準治療拒否のりんです
このブログは
わたしと癌様との記録
のブログですが
たまには
わたしの生活や考えを
書いていこうと思います
宜しくお付き合い
お願い致します
さてさて
よく聞く
衣食住
医政教
誰もが意味を知ってると
思いますが、、
衣
が先頭にくる理由
知ってますか?
食よりも前に
書かれているってことは
衣
衣類のことですね
が
1番大事ってこと
それは
古来より
衣類は皮膚に近く
薬の役目をしていたから
という説があるからです
古来の服は
古代は
麻(日本なら大麻とか?)
や植物の繊維を
織、成形して
草木で染める
まるで薬効
藍染などは
傷の処置にも使われて
いたようです
だから
食よりも
前になってるんですね
皮膚から
吸収するわけないなんて
今更言う人いないですよね
医薬品だって
心臓病の貼るタイプの薬や
認知症の貼るタイプの薬も
ありますし、、
わたしは
船瀬俊介さんの
『危ない化粧品』で育ったので
化粧水やクリームなどは
使わないけど、、
みなさん
薬効成分が肌に
浸透するって思って
使われているでしょう
だから
肌から
いいものも
悪いものも
吸収するんですよ
うさとの服は
天然繊維
(綿、ヘンプ、シルク)
で
手つむぎで織られていて
草木染めの
優しい優しい
素敵な服です
スピリチュアル的にいえば
波動が高くなる服
(わたしは着てると氣もちいい
から好き)
ファストファッションは
第三国の
人たちの犠牲
(不衛生な環境、低賃金)
から
できている服
いくら流行に乗って
おしゃれそうに見えても
誰かの犠牲の上に
成り立っているって
どうなのかな?
ザ・トゥルー・コスト ファストファッション
真の代償
の映画は必見です
そうそう
この図
(画像はお借り致しました)
皮膚のどの部位が
1番
いいも悪いも
吸収するかの図
おしもの
部分が
1番吸収するんですよ
いろいろ
考えちゃうね
地球の環境問題のことを
考えると
廃液で地球や海を汚す
化学染料を使う衣類よりも
草木染めで染めた
薬効成分たっぷりな服の
方がいいしね
大地から
お借りしてる
大切なからだ
(死んだらお墓じゃなく
大地に返してもらいたい)
を
優しくて
安全で
着ていて
氣もちいい
おしゃれな服で
包んであげたいですよね