今回の話は
スピリチュアルな話なので
苦手な方はご遠慮下さい
また、わたしは俗に言う
変人だし、
（標準治療拒否の時点で
変人でしょ）
リアルな友だちも素敵な
変人が多いです
変人の戯言と思って
頂けると幸いです
標準治療はやらない
なるべく楽しく過ごす
と
心がけていても
やっぱり
人間
ですもの
不安
になるときはあります
って癌の方で
全く不安にならない人って
全く不安にならなかった人
っているのかな？
今日もきれいな夕日を
見ながら
不安な氣もちが
むくむくと
肉体を離れることは
死んだらどうなるかは
多分日本（世界）でかなりの力をもつ
であろう、とある
シャーマン（神人さん）
（大日月地神示を下ろした方）
から何度も教わったので
そんなに怖くはないのです
むしろ
肉体を離れたら
したいこと
やりたいことが
できて
ただ、今は
これから日本が
世界がどう変わるかが
楽しみで見たいのと
まだまだ母の手も借りたいで
あろう子ども達を
残して死ねない
だからまだまだ
生きたい
のです
頭の90パーセントは
癌では死なないと
理解していても
10パーセントが
不安になる
そんなとき
自分チーム
（守護靈、指導靈、近親靈）
海外ではガイドとか
ハイヤーセルフとか
いうのかな？
わたしは日本人だから
日本語で
から声が聞こえました
人間はいつ
肉体を離れるか
わからない
必ず離れる時はくる
それが、次の瞬間
かもしれない
だから
未来を憂いて
不安にさいなまれて
生きるのは
どうかと
おもうよ
と力強い声が聞こえました
日頃自分でも
そう思っていても
きちんと声で
聞こえる（感じる）と
はっとします
そうだよね
もったいない、、、
（でた、もったいないおばけ
）
）癌でも
どんな疾病でも
不安に苛まれて
ネガティヴに過ごす
よりは
いろんなことや
いろんな人に
感謝して
今を
しあわせに感じて
生きる方がいい
どう生きるかは
自分次第
だよね
たぶん
また不安になるときは
あると思う
泣く時もあると思う
だけど
感謝して
今を楽しんで
生きようと
思う