暑い日が続いますね・・・職場でも口を開けば
『暑いね・・・』『明日は37度だってよ!』
なんてそんな話ばかりです
さてさて、あきっぽい性格ゆえ経過を
すっとばしてました
これは記録だから、かいておかないと・・・
それまで小康状態を保っていた腫瘍ちゃん
わたしの関心は荒れた皮膚のことばかり・・・
無視されたのを怒ったのか(そんなばかな・・・)
3月からあれよあれよと大きくなりました
痛みもこのころからひどくなり・・・
チクチクした痛みは日常茶飯事
(やったことないが・・)傷口にナイフをいれて
グリグリしたような痛み(激痛)は
たまにだけど、日をおうごとに回数が増えていきました。
ものすごい痛みでも耐えられたのはなんでしょうね??
それまではビワの葉湿布などしていたのですが、
このころからあたためると痛みがひどくなっていきました。
今おもえば、炎症をおこしていたのでしょうね
腫瘍の大きさもやわらかい水っぽい腫瘍が縦10センチ
以上と大きく(医師も驚いていた)、
高さも右胸と比べると
たとえば(あくまでも例えばですよ!)
右胸をAカップとすると
左胸はEカップくらい・・・
重くて重くて
巨乳の人の氣もちがわかったという・・・
ちなみにこのみずっぽい腫瘍は乳腺嚢胞でした。
乳腺嚢胞の奥にはもともとの固い腫瘍ちゃんが眠っています
その下に親指の爪くらいのおおきさの腫瘍が3つくらい。
その下に乳房の丸みにそって細いひも状の腫瘍
それらがめちゃ痛くて痛くて
嚢胞も炎症を起こしていて痛いのだけど・・
嚢胞の下の腫瘍も別の痛みがありました・・・
今もその腫瘍の痛みはあります
乳がんは痛くないって誰がいったのでしょうね!!
わたし、乳がんだけど、めちゃ痛いです
そして痛みに限界がきて
令和4年6月終わりにおそるおそる
病院にかかりました。
3時間まって、5分程度の診察とエコーと血液検査だけって
なんなのよ
って、マンモは医師のほうからこの大きさじゃ
痛くてだめだね・・って却下
MRIは被ばく量が1回の照射で年間被ばく
量を簡単に超えてしまうので却下
だったんだけどね
長くなったので続きは後日
ちまたで有名なイベル〇クチンを飲んだ話もいつか書きます