癌と診断されるまでの経過をとりあえず書く予定でしたが、今の状況を書きます
R3年7月 左胸にちいさな腫瘍発見 病院いかずに自然療法をのらりくらり。皮膚湿疹のほうが氣になっていた
R4年3月 腫瘍があれよあれよと大きくなる 痛みも急に出始める
R4年4月 皮膚湿疹はほぼ完治 腫瘍はさらに大きくなり、服の上から見ても左と右の大きさがあきらかに違う。
痛みもひどく、つねにチクチク痛い。日に数回、激痛がはしる(たとえるなら傷口にナイフをいれてグリグリするような・・・やったことないけどね)
ここら辺のことは後日書きます。
R4年6月終わり。日に数度の激痛が5分から10分に一度に 大きさもかなり大きく重い。。。。意を決して乳腺外科にいく。
R4年7月 生検。その後から腫瘍に穴があき出血・リンパ液が出始める。そのころ左胸の下に腫瘍があらたにできる。
R4年7月末 トリプルネガティヴ乳がんと診断。かなり成長スピードが速いたちの悪いやつとのことステージは聞くのわすれたし、医師も説明しなかった(ひどくない?)
医師より、抗がん剤しかない。手術しても意味がないといわれる。
R4年8月 いまここ
抗がん剤に関しては、自分の中では否定的な意見をかなり昔からもってました。抗がん剤をやっている方を否定するわけではありません。あくまでも自分は・・・です だから、標準治療は私の頭の中にはいっさいありませんでした。今のところね(未来は変わるのでわかりません)
今後いろんな自然療法をまじめにやったり、医療保険外の治療をやっていくつもりです。なんていってもシングルマザーで世帯主なので治療中に仕事ができないのはまず困る
さてさて、今の腫瘍ちゃんは左胸の外側に大きいしこり。その下部が1センチくらい穴があいて、出血・リンパ液がでてます。
後日かきますが、実はこの穴は別の腫瘍の残りでその腫瘍は血液の排出とともになくなり、もとの腫瘍と合体しました。(説明わかる?)その下部に7月初めにできた腫瘍がいまみるみる間に成長中3センチくらいになりました。痛みは毎日つねにあります。
それと同時に7月の上旬に帯状疱疹になり。痛いやらかゆいやら・・・
もうね。3重苦ですよ 腫瘍の痛みと帯状疱疹のいたみと財布の痛みと
でも、悩んだってしかたない。(悩むときもあるけど)明るく前を向いていくだけです
いつか死ぬんだったら、明るく楽しくいろんなものに感謝して生きたほうがいいとおもいませんか?