過去のこともたいして書いていないのに、飽きてしまいました(ふたご座ですから・・・)7月の終わりにトリプルネガティブ乳がんと診断され、そのことをFacebookで友人たちに報告したところ、昨年末期癌からみごと奇跡の生還をした友人Yさんからメッセージを頂きました。今日はそのことを書きたいと思います。本人の許可は得てます。
彼は(男性だよ)骨折で病院にかかったところ検査で前立腺癌がわかり末期状態で昨年の4月には余命1~2か月、ほぼ全身に癌が転移している状態だったそうです。腫瘍マーカーは3410以上
ホルモン療法はやったそうですが、抗がん剤・放射線・摘出手術はしなかったそうです。 重曹・クエン酸・ビワの種をたべたり・ビワの葉を飲んだり・体を温めたり、いろんなことをしたそうです。
1ケ月後には腫瘍マーカーが4310→72に下がって、主治医もびっくりしたそうです(そりゃびっくりするよね)2か月後には腫瘍マーカーが5.2まで下がったそう
今はまったく元氣なYさんです
当時は歩けなくて車イスで移動していたそうですよ。
そんなYさんからのメッセージ
基本は体を温めること
湯船につかり体温をあげること
白湯をたくさんのむこと
くよくよせずたくさん笑うこと
日々、愛と感謝と希望をもって生きること
癌と闘うのでなく、癌を認め共存すること
毎日、身体と癌細胞さんと語らうこと
朝、目覚めたとき、寝る前に感謝を伝えること
他に対してはもちろんのこと、自分チーム(自分を守ってくれる守護靈・指導靈・近親靈など)を含めて自分自身に対しても、感謝を忘れないこと。
食生活を見直すこと
免疫を上げて自然治癒する力を信じること
抗がん剤治療や放射線治療は癌細胞も死ぬけど、よい細胞まで死んでしまい結果免疫が下がってしまい死に近づいてしまうことを知ること
人はもともとすごい力をもっています。
それに氣がついたとき、未来はいかようにでもなります。
ようは、癌細胞さんの嫌がることをすればよいだけなのです。
思考・行動を今から変えればよいのです
だから氣づかせてくれた癌細胞さんに感謝なのです。
人は生まれてきたら必ず死にます。
出会った人とも必ず分かれます。
だからこそ一期一会の今生を悔いなく生き抜こうと自分で決めました。
愛と感謝と希望をもって。
答えは自分で宣言することです。
自分を信じ抜くことです。
愛と感謝と希望をもって生き抜くことです。
悔いのない人生の選択です。
前立腺癌からの全身転移で余命1~2ケ月の僕が数値的にも肉体的にも癌細胞がどんどん小さくなり消えたのは事実です。
心構えはこれがすべてです。
僕はあなたが必ず良くなると信じています。
Yさんは私と同年代くらいのやんちゃな面影のあるふところがおおきい優しいかたです
Yさんありがとうございます
わたしも病を克服して、みんなから頂いた愛を循環し、今度はわたしがみんなの助けになるようになります