俺、やっぱり高校諦めたくない!


彼は私に言った。


待ってたよ、その言葉!!





来年の春。



一緒に喜び合えるように


今から全力でガンバロ~!





待ってて良かった!





子供達が
「納税の義務ってさぁ、ムカつく。なんで国の為に?俺ら奴隷みたいじゃん!」


そのように訴えてきた。


う~ん。やっぱりそう思うか、、。



私が答えたこと。
それは

「日本はさ、どんなに夜中にぽつらぽつら歩いてても、山賊とか出ないよね。それって警察官がみんなの治安を守ってくれてるからなんだよ。だから少しくらい税金払ってもこんなに安心して暮らしていけるのなら、私は有り難く払うけどなぁ。まあ、増税は正直キツイけどね。」


そう言ったら、子供達、

凄く納得してた。



「国民を守る為に、事件が起きないようにパトロールしてくれる警察官。

事件や事故があれば時間関係なく急いで助けに来てくれる警察官。

火事があれば急いで救出に来てくれる消防士。

急病人をすぐに助けに来てくれる救急隊員。

そして、有事の際には
家庭を後回しにしてでも
救出に駆け付けてくれる自衛隊。


みんな、国民一人一人の
血税からお給料が出るのだろうが、それって、結局、私達国民の為じゃん。



(もちろん、ボランティアの人達もいるけれど)



だから、決して奴隷のようにただ税金を払っているわけではないんだよ。」



私の言ってる事が百パーセント正解かどうかは分からないけど、



子供達はちゃんと納得してくれたみたい。



最後に子供達に伝えたこと。

それは


「義務を果たしてから権利を主張しなさい。そして今は義務教育中なのだから、無料で受けられる教育に感謝して知識を習得しなさい。」




最後の言葉は伝わったかな~、、。




伝わるといいなぁ。





幼稚園の年長さんからお預かりしていた子。

勿論、幼稚園児向けの勉強は教えてないから、

小学一年生の勉強から始めた。

まだたどたどしい「あいうえお」だったなぁ、、。

カタカナも、数字も、
たどたどしかった二年前。



しかし、彼は学ぶ事に真剣で、良く吸収し、今では、人より早く学年の単元を終わらせてしまう。

私は慎重派なので、

繰り返し何度も何度も
学習させるのだが、



それもさっさと済ませてしまう。



そして「早く次の学年の勉強がしたい!」と要望してくる。



○○ちゃん、おねがい、あと、三時間だけ復習させて。



あと三時間分復習したら

次の学年のお勉強に進むから。



いやはや、末は博士か大臣か。
ちなみに彼の夢は「博士」らしい、、。

なんとも頼もしい限り。

将来大物になる可能性大!


ガンバって~!