双曲線上のカルテ | 453notes♪

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453の音楽制作に関する事を書いてゆきたいブログ。

ちょっと久しぶり、宝塚観劇。
日本青年館でやるミュージカルプレイなので、本公演よりは小規模だけど、身近な感じがあって、これはこれでいいです。
双曲線上のカルテ。渡辺淳一著の「無影燈」を題材に、一人の医師の生き方を通して医療とは何かを問うシリアスな作品。
不勉強ながら原作は読んでいませんが、宝塚の持ち味のひとつといえる美しい男性像や、どこまでも純粋可憐な女性像、を単純に活かせる原作ではないのではないかなーと想像します。
だからきっと、原作を知っている人にはいろいろ舌足らずに感じる部分はあるんでしょうけど、僕個人としては、

泣きそうになった。

目を押さえましたよ。

あざとさクドさもありますし、そもそもシリアスといいつつコミカルな要素がふんだんにあって、正直、笑ったり泣いたり忙しいです。これは絶対原作の雰囲気じゃないよな、みたいなw
だけど病をもつ人の儚さ、死に方を求める姿勢は、非現実的に美しい男性の姿に似合うところがあるし、悲劇ではあるけど生命讃歌を思わせる結末は、やはり夢と希望を与える宝塚歌劇によく調和する感もありました。
なので、まああまりたくさんは観てないから何の説得力もないですが、心に残る宝塚舞台として1,2を争うものでした。
いやーよかった。

$453notes♪-双曲線上のカルテ

そして、、、

$453notes♪-宝塚銀英伝

うおー、きたきたw!

宝塚で銀英伝!

これはアリでしょう!

そりゃ読みましたから田中芳樹。美形帝国貴族しかり、皮肉に富んだ台詞まわししかり。宝塚にマッチしすぎてむしろ観るのが怖いくらい。
あえてリアルに不安な部分といえば、、、




ヤンウェンリーが美形すぎる!

というより自由惑星同盟サイドはどちらかというと容姿平凡ですが、描きわけがきちんと成されるんでしょうか。

ああ、読み耽ったあの頃の友人と観に行きたい。
期待値ばかり上がる。