京都御所の前、
虎屋さんに限定十食で食べられるお弁当があるらしいよ
って、なんとも甘美なお誘いに乗ってo(^-^)o
それはそれは、高級感というオーラが漂う素敵な空間でした。
こちらのお弁当。
祇園 さ々木さんから。
お弁当箱のあまりの小ささとお値段のギャップに
下々の町人は少々引き気味。
開けてびっくり!
ぎゅーーーっと詰まったお弁当の中は、まるで玉手箱のよう。
一つ一つが丁寧なお仕事で、なにをとっても芸術的。
右側のお漬物なんて、こまかーーく隠し包丁が施されてはりました。
そしてデザートには、黒蜜とともにしずしずとあんみつが。
めっちゃ、うまーーーい。
お店の内装もさることながら、お庭のお手入れの行き届いていることといったら。
さすが、虎屋さん。
よろしおす。
天井のライトのシェード?これ。
すんばらしいわ~
建物自体が見所いっぱい。
虎屋博物館のようでした。
東京遷都
幕末の大混乱ののち、虎屋は東京遷都にともない、
御所御用の菓子司として、京都の店はそのままに、東京へ進出した。
当時の店主12代光正は、兄弟の1人を自分の名代として東京へ派遣している。
3月26日 東京神田に店を構え、御用を承る。
歴史の一こまを垣間見る1日となりました。



