あの震災から1年が経ちました。
被災された方々のご苦労、ご心痛はいかばかりかと思います。心より復興を願わずにはいられません。
震源から遠く離れた当地も、室内の物が倒れたり、壁の額が傾いたりと、いつにない揺れを感じて、
びっくりしてつけたテレビからは、現実とは思えない映像が次々と流れてきました。
ブログやメールでも、人の不安を煽るようなデマが飛び交い、疲弊した心を更に追い立てる行為に怒りを感じたりもしました。
その頃から、家族の体調が著しく悪化し、夏には入院。長く終わりの見えない闘病の始まりでした。
その中で自分も体調を崩したり、落ち込んだりして、
寄り添ってくれる人、
励ましてくれる人の
温かさや有り難みが身に染みました。
そして、3ヶ月にも及ぶ大雪。
この一年、自然の力の前には、
人間の力なんて、本当にちっぽけなんだということを嫌というほど痛感しました。
人間の力で、なんとか出来ることと、なんとも出来ないことがあるってことも。
だからこそ、
出来ることを一生懸命するしかないってことも。
これから始まる1年がどんな年になるのか、
私も全く見当がつきません。ただもう信じるしかないのかなあと思っています。人の温かさや、可能性や、そして、奇跡や…