残念ながら、日本シリーズに進めなかったスワローズ。
しかし、最後まで闘い抜く姿勢は、本当に大きな感動を与えてくれました。
特に、左右両エース、先発・中継ぎの若手投手、、守備の要ショート、チームの要のキャプテン・・・
列挙のいとまがないほどの故障者が出て
とても苦しいシーズン終盤にも係わらず、
「一つ一つの勝ちを全力で取りに行く」姿勢を貫きました。
特に、右のエース館山投手は、右手血行障害を抱えたまま、
レギュラーシーズン終盤、CS1ステージ、CSファイナルステージと投げ続けました。
先発だけでなく、中継ぎ、抑えとしてもブルペンに入り続けたことは、
きっとさらなる無理を体に強いたのでしょう。
11日、群馬県館林市内の病院にて、右手血行障害に対する手術を受け無事終了。
全治4~5カ月の見込み。
勝利への貢献の代償は小さくありませんでした。
それでもエースとしての仕事をやり遂げたかったのでしょう。
そんな館山投手の一日も早い快復を願うとともに、
これからもずっと応援し続けようと思います。
ファイターズでも、今年はなかなか打線の援護がもらえずに
各投手が苦労する中で、
一人三振の山を築き、18勝を挙げたダルビッシュ投手の強さもまた
エースの姿をしっかりと示してくれました。
野球に対する徹底的な研究と
肉体改造への努力は
チームの内外に影響力を及ぼしていることでしょう。
来季もファイターズのユニホームを着て
熱い雄叫びを上げてファンを魅了するエースの姿が見たいです。