天災は忘れた頃にやってくる。
今回の地震は、まだ中国の地震を忘れてはいないのに起こった。
亡くなられた方のご冥福を心よりお悔やみ申し上げ、被害に合われた方の復興を望んでおります。
今回の地震は山間部で起こったが、もし都市部で起こっていたら被害は計り知れない。
地震は、地震そのものが怖いのではなく、地震国でありながらあらゆる面での備えが整っていない
事が怖いのだ。
建築に携わるものとして、特に建物の倒壊による被害が1番の問題であると考える。
阪神大震災の時に亡くなられた方々の97%が建物の倒壊が原因。
単なる地震で亡くなられたのではなく、建物が命を奪ったといって過言ではない。
忘れたらアカンのです。
なんだかんだ言って他人事のように思ってる。
天災は避けられない。ある意味天罰かもしれない。
本来、天罰を受けるべき人間が多い中、連帯責任負わされ命を落とす事ほど
やりきれない事は無い。
改めて自分の仕事への責任を感じ、日本人の意識が変わる事を望んでる。